いけぽちゃ

精神がどちゃくそ弱い

1ヵ月ツイ禁します

ツイ禁します。

あまりにもネガティブなことばかりドドドドとつぶやくので

フォロワーが減ってしまいそうでなので。

リアルの友達0人の私にとってはツイッターの相互フォロワーが

一番友達と近しい人たちなので大事にしなきゃなあと思います。

 

その大事にしなきゃいけないフォロワーにさえ

私は嫉妬をしているので本当にどうしようもないです。

嫉妬の内容は「私より外見が良い」「私と違って才能がある」

「収入の良い旦那を見つけて羨ましい」「私より稼ぎがいい」

「私と違って友達がいる」「私と違って仲の良い親がいる」などです。

私にも恵まれているなあと思うところは棚に上げて他人のことばっかり

指摘しています。見苦しいですね。

 

そんなこんなでツイ禁を一か月くらいしようと思うのですが

ツイ禁をすると気持ちを吐き出せる場所がない。吐き出せないと

頭の中でぐるぐるする。紙に書くのはだるい。ということで

2年ぶりに誰も見ていないブログに書きなぐっていこうと思います。

 

最近なぜつらいのかわからないけど、何も起こってないけど辛いという

状態がデフォルトになってきました。

その上、仕事が暇で脳に余裕が出来るとどうして私は辛いと感じているんだろう

なぜ何も起こってないのに辛いと感じてしまうのだろうと考えてしまいます。

そのうちADHD特有の連想ゲームが始まり、

「そういえば前の職場でも辛かった」「もっと前は学校でも辛かったな」

「きっと脳が壊れていてすぐにつらいと認識してしまうのだろう」

「ということはこれからもどこへいっても辛いんだろう」

「とにかく早く帰りたいのにまだ〇時間しか経っていない」

「たかが最低賃金+40円の時給で辛い時間に耐える私って惨め」

「障害者枠のアルバイトはこぞって最低賃金だから転職すれば時給が下がる」

「今でさえ金がないのにこれ以上金がなくてはどう生きていけばよいのか」

「車もパソコンも取り上げられては困るし壁が薄い部屋にも住みたくない。

そんなことならいっそ」というようなことをぐるぐる考えています。

毎日毎日飽きもせず。

仕事が忙しくて辛い方、上司のパワハラで辛い方、いじめられてて辛い方に

申し訳ないと思います。

私は怠惰でどうしようもない救いようがない人間です。

人は慣れの動物というのにどうして私は仕事への辛さに

慣れることができないのでしょう。

自分が自分でめんどくさいです。自分であることに疲れてしまいました。

かといって自〇は怖がりな私にはとてもできそうにありません。

今はただいつか自〇する日を待つしかありません。

嫌なこと、全部やめて生きていきたい

 

嫌なこと、全部やめても生きられる

嫌なこと、全部やめても生きられる

 

 プロ奢ラレヤーさんの本を読みました。ツイッターで有名な人という認識しかなかったんですけど、本を読んでみて「合理的な考え方の頭のいい人なんだな~」と思いました。(頭の悪い人の感想)

それから、嫌なことに死に物狂いでしがみついている自分にも気づきました。

 

「ボロアパートでも事故物件でも家賃下げれば、自由になるお金が増える。」というようなことがこの本にもひろゆきさんの本にも書いてあって、「そうだなあ~」と思いつつも、私はお化けがこわいし、人間も怖いし、虫も怖いし、湯船に浸かりたいし、真似できないな~と思いました。

 

頑張れば真似できそうな、真似したいと思ったのは「ダメだと思った時は、負けること、投げ出すこと、逃げ出すこと、信仰を捨てること」でした。もうアカンと思ったら、思い出すようにしたいです。(そういうときに思い出せないかもしれないが)

 

私は死に物狂いで嫌なこと(労働)(勉強)(世間の目)(親の目)にしがみついているわけですが、それらがあるから、ストレスがあって、ストレスがあるからお金を浪費し、嫌なことである労働をせざるを得ない状況になっていることに改めて気づいて、もっと気楽に生きたいな~と思っています。

 

全然働きたくない。正直運動もしたくない。勉強もやめたい。だらだら暮らしたい。もっと素の自分で生きていきたい。

 

明日で4連休が終わり、明後日からまた5連勤が始まります。

5連勤なんて、大人として当然だろうがと思われる方も多いと思いますが、クッソ辛い。何もつらいことは起こってないはずなのに、会社の人間関係なのか、よくわからない人と7時間も一緒に過ごすのが無理なのか、電話が無理なのか、やってる業務が無理なのか、全然わからないけどただただ労働が好きじゃないです。

 

4連休のうちの始めの2日で宿題を終わらせるつもりが終わらず、また増えもう嫌になってきていますが、どうにかなるだろうと楽観的にとらえてやっていきたい所存です。

性欲が嫌いという悩み

こんにちは、私は元気に生きています。

 

タイトルの通りですが、私は性欲が嫌いです。嫌いというか苦手です。

性欲って言うか、性的なことにとてつもない嫌悪感があります。

 

でも、人間の三大欲求と言えば「食欲、性欲、睡眠欲」と聞くし、

性欲がない人間なんて人間として、というより動物として何かがおかしくなってしまっているんだろうとは頭ではわかっているんですが、生きている人間のすべてに性があると思うと頭がおかしくなりそうになる感覚があります。

 

「性は汚いもの、恥ずかしいもの、人には言えないこと」という家庭で育ってきたので、性は恥ずかしいものなはずなのに、なぜ赤ちゃんができると「おめでとう!」なのかがいまだにわかっていません。それも恥ずかしいことに含まれるのでは?と考えてしまいます。

 

思い返せば小さいころから「お前なんかが色気づきやがって」と親から言われたことが何度もあって、好きな人や、恋人を作るということを25歳にして、うまく受け入れられていません。つまり、いまだに恋人を作るのが恥ずかしいのです。

この歳では恋人がいないほうが恥ずかしいことのように言われていますが、私の中では恋人を作ることのほうがよっぽど恥ずかしいのです。

 

そんな私は、今まで学生時代「あんなやつが色気づきやがって」とか「友達より男を取るなんてサイテー」と言われないために恋愛感情は必死に隠してきました。もともと人のことを好きになりやすい体質だったようなので、好きな人に嫌われるように努力したこともありました。異性が苦手という体で生活をするうちに、本当に異性が苦手になってしまいました。哀れですね。

 

 ってところで、書こうと思っていたことを忘れてしまったので一旦これで公開しちゃお

好きなものと好きになりたいものが違う

趣味や、人に「私は〇〇が好きです!」と言えるものはありますか?

 

私はありません。

詳しく言うなら、好きなものはあるけど、上手くないので好きだと言えないことがあります。人に言える趣味はありません。

 

たとえば中学生のころインターネットで配信をするのにはまっていたのですが、

それは他人に言えないことで(Twitterなら匿名なので言えますが)

なぜかというと、「恥ずかしいから」です。

 

自分がインターネット上で優しくしてくれる不特定多数のひとに向かって寂しくPCに向かってしゃべっているところを想像されるのが恥ずかしいし、

自己アピールが激しいと思われることや、友達と話すよりそんなよくわからない人たちと話すほうが面白いのかと思われることが恥ずかしいと思ってしまいます。

 

Twitterも好きなのですが、Twitterをやっていることを言えるか?と聞かれると

言えるはずがないという結論が出てしまいます。

Twitterが好きな理由は、優しくしてくれる匿名の人がいて、その人たちとの深くない繋がりが心地よくて、自分の意見に「いいね」をもらえるとなんだか自分だけじゃないような気がして安心できるところなのですが、それを他人に言えますでしょうか。

 

他人に趣味として話せるものなのでしょうか。(堂々と話せば良いのは頭ではわかる)

 

 

アニメを見ることは好きだったけど、最近はまともに見れてません。

「なにかをやらなきゃ」という焦りが常にあるので、まともに30分テレビの前に座っていることができないからです。

それはもう好きではないような気がして人には言えないような気がしているし

 

お菓子作りには飽きてしまったし、読書というと「頭が良いのね」というようなことを言われるのがめちゃくちゃ嫌だし、読んでいるのは心理学の本や鬱や精神疾患毒親系のエッセイでメンタルが激よわなのがバレてしまう気がするし、

サンリオと言っても、そんなに詳しくない。ピカチュウと言っても任天堂のゲームをほとんどやったことがない。

 

 

じゃあ、今は全然好きとは言えないけど、好きと言いたいことはなんだろうと考えたときに、「絵を描くこと」や「プログラミングをすること」かなあと思って始めてみたものの面白くない!楽しくない!これは全然好きじゃない!

いや、思い通りに描けたり、作れたりしたら面白いんだろうけど・・・

人と比べては、才能がないのでは?君はいつも通り何をやってもダメなのでは?ともう一人の僕がささやいてきます。

 

好きになろう、とりあえず苦しいが続ければ楽しくなるはずだと思っていたけど

3日続けることすらしんどいので、続けられなくなり「私は何をやってもダメなのだ」と自覚して落ち込んでしまう日々を過ごしております。

 

「好き」とは?「楽しい」とはなんなのでしょう。

生産的な趣味がほしいです。

出来るようになりたいこと、やりたいことリスト

やってみたいと思っていることリスト

 

2020年中にやりたいことリスト

  • 転職する
  • 上京転職サービスイベント行く
  • 去年の自分を少し越す
  • 家計簿アプリ変える
  • 秘書検定2級+準一級とる(6月の試験が中止の為、保留)
  • グループセラピーに参加する
  • 無料カウンセリング行く
  • 本を年間60冊読む
  • 甘いものを控えたい
  • 一人でジムに行けるようになる
  • アレルギー検査やる
  • 証明プリとる
  • 週5日働けるようになる

 

やれるようになりたいことリスト

  • 一人で知らない人が集まる場所へ行く
  • 一人で知らない店へ行く
  • 友達を作る
  • 海外の友達を作る
  • コミュニティやサークル、グループセラピーに参加する
  • セミナーを受ける、習い事をする
  • 1人でパーティや結婚式へ行く
  • エージェントをつかって転職する
  • 一人で旅行に行く
  • 一人で知らない土地に住む
  • 知らない人に道や時間を聞く
  • 自分をアピールする(意見を言うなど)
  • 1人で検定や試験を受ける
  • 一人で公共のジムに行く
  • 1人で美術館や博物館などに行く
  • 誘いに断る
  • 1人で研修を受ける
  • 1人で出張に行く
  • 転勤
  • 困ってる人に声をかける

 

死ぬまでにやりたいことリスト

  • サンリオピューロランドに行く
  • 辻利の抹茶を飲む
  • ネイルサロンでシナモンのネイルにしてもらう
  • 海外に行く
  • 九州に行く
  • 北海道に行く
  • 温泉に行く
  • ディズニーランド、シーに行く
  • 親友を作る
  • 永久脱毛をする
  • 骨格診断に行く
  • パーソナルカラー診断に行く
  • 宝塚観に行く
  • ミュージカル観に行く
  • お花がいっぱい入ったお風呂に入る
  • 植物を育てる
  • ずんだ餅食べる
  • メイド喫茶に行く
  • マッサマンカレーを食べる
  • 水族館にいく
  • 動物園でサーバルキャットを見る

頑張るのと無理をするの違いがわかりません

「頑張る」ことと「無理をする」ことの違いってわかりますか?

私にはわかりません。どうも私です。

 

前に進むには頑張るのが必要な気がしていますが、

頑張ると無理するの境目が全くわかりません。

というか多少無理してないと頑張った気がしません。

 

「無理なく頑張る」ことの難しさ…

「それって、頑張ってないじゃん」と心が言っています。

 

話は変わって、最近気づいたのですが、私の価値観の上のほうに

「成長したい欲」があるようで、成長している感じがないことを

やっていることがかなり苦痛です。

 

多分ライブ配信アプリが続かなかった理由の1つにはそれもあるんじゃないかと

思っていて、プログラミングやウェブライティングについては

検索して調べるとか、自分でプログラムを書いてみる、記事を書いてみる、

フリーの学習サイトを試す、本を読むなど、あからさまに勉強している感じが

出ているのに、ライブ配信アプリは成長している感じ、勉強している感じ、

自分が良くなっていくはずという未来が全く見えないので嫌になるのが

早かったのかもしれません。

 

それに比べて、筋トレやプログラミングの勉強はきっと役に立つはずだ

と思い込めるし、うまく成長しない自分に「向いてないのでは」といらいらする

こともありますがやっているだけで称賛されるので、自分の選択は正しかったと

思えるし、理解はできてないけど、やりかたがあってるのかすらわからないけど

なんとなくでやれているんだろうなとおもいます。

 

その「自分の選択は正しい(間違っていない)」という感触や、

「成長している感じがする」という思い込みのために、

特別な人になりたいとおもっているはずなのに、抜きんでることが出来ず

一般になじもうとして一般から浮いていくということを

いつまで繰り返すんでしょうかね。

 

そんなわけで、わたしは来週から週5日働く練習をしていこうと思います。

いきなり「週5日に増やしてください!」と言うとやっぱり無理じゃんって

なったときが怖いので、「一回週5日働かせていただきたいのですが・・・・」と

お願いしてみて試しに週5日働いてみるのをやってみるつもりです。

 

今の会社は本当に好きじゃありませんが、こんな働き方ができる一般事務職というのも

きっとめずらしいので、多分私は直属の上司だけには好かれているっぽいし

頑張れたら頑張ろうかなと思っている次第です。

(そしてタイトルの件へ戻る…)

 

 

そういえば、今読んでいる働き方の哲学という本が分厚くて

文字もたくさんあるのですが、フルカラーですし図解なので楽しく読めています。

おすすめしておきます。

 

働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える

働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える

  • 作者:村山 昇
  • 発売日: 2018/03/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

実家を出てからできるようになったことまとめ

2017年(23歳の年)

  • 実家を出ること
  • 部屋を借りること
  • 洗濯機が使えるようになった
  • 炊飯器が使えるようになった

2018年(24歳の年)

  • 歯科予約ができるようになった
  • 一人で歯科に行くことができるようになった
  • 一人で精神科に行くことができるようになった
  • 親知らずを抜くことが出来た

2019年(25歳の年)

  • 一人で図書館に行けるようになった
  • フリマアプリの発送をコンビニで一人で出来るようになった
  • 初めてリサイクルショップで物を売った
  • 一人で眼科に行くことができるようになった
  • 一人で皮膚科に行くことができるようになった
  • 初めて健康診断を受けることが出来た
  • 仕事で苦手な電話応対を頑張ってするようになった
  • 夜間の救急に行くことが出来た
  • ほとんど毎日日記を書くことが出来た
  • スクワット15回×2セットを半年間続けることができた。

2020年(26歳の年)

  • 電話診察を受けることが出来た
  • 実家に帰って家族全員とご飯を食べることが出来た